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やっぱり気になる豪・シドニーの部屋。 


  シェアといってもどんなどこに住むんだろう?と思われる方もいると思うので写真で紹介します。

スタンモア







キングスクロスのBPで2週間過ごした後、 スタンモアのシェアハウスに移りました。オーナーはオーストラリア人。

特別悪いこともなかったんだけど、スーパーが近くになくて、その点では不便でした。←歩いてライカートまで行ってた。片道20分


キッチン

オーナーは1階に暮らしていて、2階、3階を他の人に貸してた。このキッチンは僕ともう一人の人との共同。

ルーマニア系オーストラリア人とのシャアの時、スパイス類、ミルク、コーヒーまで勝手に使われて ました。

コーヒーには多少こだわりがあっていつも豆から入れるんだけど、それもばんばん使われてて、場所を変えてもまた見つけて使われてて気分が悪かったです。ある日注意したらやっと自分でコーヒーを買ってきました。でもインスタント

その後は”君が料理をすると料理の匂いが僕の部屋に入ってくる。”と文句を言われたりして、(←この人は2時間近く料理することがあったにもかかわらず。)どんどん険悪になって最後はその人が引っ越すまで、お互い会っても無視状態でした。

で他の人では自分ではトイレットペーパーを買ってこないくせに、毎日トイレットペーパーを1ロール使う人がいてこれまた気分が悪かった。


風呂場








この風呂にはジャグジー機能がついていました。シェアは生活リズムが重なる人と一緒になると結構大変です。朝からずーーーーーーと洗面所から出てこない人なんかに当たると地獄を見ます。


部屋








この家は家具付きでした。海外の場合、部屋は家具付き(furnished)と家具なしがあるので、よく注意したほうが良いです。しかも家具つきの部屋でもベッドがあるだけで家具付きと紹介されているとがあります。

生徒がオーナーでないシェアハウスの場合、オーナーが勝手に決めたルールがある場合があります。この家の場合、騒がないゲストを家に泊めない等決められていました。はっきりいってうざいです。さらに家によっては女の子だけのシャアハウスで、男は友達だろうと何だろうと立ち入り禁止と決められているところもあります。



机周辺








ここの部屋はベッド、収納、TV、ラジオ、照明等、生活に必要なものがすべて完備されていました。電話も個別に敷いてあったので自分専用電話線を持っていました。

特に電話回線は部屋まで線が来てないことが多くて、その場合工事をしないと電話が引けません。工事費は100ドル以上かかる上、オーナーに許可を取ったり面倒くさいです。


キングスクロス








だんだんスタンモアも飽きてきたし、ルールもだるいし、ナイトバスを使わなくてもシティーから歩いて帰れる位の距離のところに引越ししたいなぁなんて思って引越しすることに決めました。

いろいろ条件が厳しくてなかなか見つからなかったんだけど、2ヶ月後、タイ人の知り合いがシェアメイトを探してるとの情報を得てキングスクロスに引越す事が決まりました。


元ホテルだった。








タイ人、日本人、チェコ人(←今のルームメイトでもある。)とのシェア。 ここは家具なし。友達に借りたマットレスで寝てダンボールの箱を机代わりにしていました。←貧乏真っ只中だった。電話回線はタイ人とのシャア。

みんなでパーティーやったりして一番楽しかった。


プール








オーストラリアでは結構プール付きのアパートメントが多いです。場所によってはジム付きのところもあります。普通は地下にあって年中使えますがここでは屋上にありました。オペラハウスも一望できて景観がよかったです。パーティはここでやってました。


夜景








屋上からおなじみのコカコーラが見えます。



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